色エンピツ作家 かわばたあきこが描く、ワンダーランドへと誘うアートグッズ〈メモボックス〉と〈ミニアートボックス〉
作品世界を、日々の暮らしへ
スマホの画面越しに流れる“きれいなもの”に、私たちは少し疲れているのかもしれません。一瞬の「いいね」よりも、手に取って、時間とともに愛着が深まるものを求めている方が増えています。 そんな時代に、静かに心に響くアートがあります。
色エンピツ作家 かわばたあきこ氏が描く、森や海、宇宙を舞台にした、柔らかくも力強い幻想世界です。その豊かな物語性は、見る人それぞれの物語を映し出し、多くのファンを魅了しています。その世界を「使えるアート」「飾れるステーショナリー」として形にしたのが今回のシリーズです。
かわばた氏の描く世界は、まるでおとぎ話のように幻想的でありながら、そこにある温度は確か。色鉛筆が生み出す繊細な質感や色の重なりが、見る人の心にそっと語りかけます。机の上、メッセージを書くひととき、ふと目にとまる瞬間。小さなアートが灯すときめきの時間を届けます。
カチッと閉まる、心も整う〈メモボックス〉
見た目だけじゃない、“使う喜び”を
マグネット式のフタが「カチッ」と心地よく閉まるブック型ボックスです。前面の開口部からメモを取り出しやすく、最後の1枚までスムーズに使えます。メモを収納することで、日焼けやホコリから守り、デスクまわりをすっきりと整えることができます。
アートなメモをたっぷり250枚
ボックスを彩る絵柄をアレンジした3柄のメモを、合計約250枚セットしました。メッセージカードや伝言、ギフトにも使える“小さなアート”です。
“宝物をしまう喜び”〈ミニアートボックス〉
集めたくなるメッセージカード入り
作品のワンシーンを切り取ったカードが6柄×各2枚（計12枚）入っています。
「1枚使っても、もう1枚ある安心感」ファン心をくすぐるセットです。用紙には高級紙ヴァンヌーボを使用。上質な風合いと滑らかな書き心地が魅力です。
メッセージカードを使い終えた後は“私だけの宝箱”に
アクセサリーや思い出の品をしまって、小さな秘密の宝箱に。飾っても可愛いインテリアにもなるアートボックスです。
デジタルカタログ
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