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江戸幕府開闢1603年から400年以上発展!?

みなさま こんにちは!東京支店のタマです♪
3ヶ月前、ひょんな事から日本橋人形町に居を移し
お江戸風情たっぷりの町に仲間入り、
元気な下町の気風を浴びつつ 総勢6名揃いまして、
あうんの呼吸よろしく「つーといえばかー」の勢い、
チームワーク完璧 で毎日営業全開!することとなりました。


こちらの中央区長が
「江戸幕府開闢1603年から400年以上にわたり日本の文化・商業・情報の中心として発展してきた」
と、豪語するだけありいろいろなヒトが行き交う 活気溢れるエリアです。

火事と喧嘩は江戸の華

江戸の町は「火事」が、
江戸っ子は気が早いので派手な「喧嘩」が
それぞれ多かった事から「火事と喧嘩は江戸の華」と言われています。
町を火事から守る「町火消し」はヒーローです。
そのヒーローをテーマにしたからくり櫓です。
1時間毎に音楽と音声が流れ からくり人形が現れショーが行われます。


桜のつぼみは未だ固そうです。

事務所から一歩出ると!

事務所のビルを一歩前に、左に10歩?くらい歩くと
甘酒横丁」という小路が伸びています。
明治の昔、入口付近に「尾張屋」という甘酒屋さんがあって、
その小路を「甘酒屋横丁」と呼んでいたそうです。
今でもその名で呼ばれ親しまれています。
創業大正4年「新川屋佐々木酒店」さんでは、店先で甘酒一杯100円にて戴けます。
私は、酒粕を購入。その時により、酒粕を仕入れる酒造メーカーが異なり様々な風味が楽しめます。
甘酒横丁からほんの少し離れた所に、明治末期より110余年となる「小山酒店」さんがあり、ここもお気に入り!幻の?「獺祭」の取扱いもあり、頼もしいです。
奥様がブログを発信されていて、今、何が入り何が美味しいのか、エアー利き酒?情報を頂いています。
とても楽しいお店です。

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