さつき晴れさんぽ

GWももう終盤。
弊社はカレンダー通りですが、10日連休の方もいらっしゃることでしょう。
京都はいつも人で溢れていますが、GWはさらにごったがえします。

そんなある日、どこも人でいっぱいやろうな……と気持ちが萎えつつも、冴え渡る青空に引きずり出され、ふと思い立ち、向かった先は『天使突抜』。

『天使突抜』とは京都市内の地名です。
ふわふわした『天使』と、『突抜』という疾走感のギャップがおもしろく、天使が超高速で突っ走る!というおてんばなイメージで、かわいい印象を持っていたのですが……
実際は、天使の杜とも呼ばれ親しまれていた五条天神宮の境内に豊臣秀吉が無理やり道を通してしまったため、嫌みを込めて『天使突抜』と名付られたそうです。

ちょっと残念な話ですが、やはり印象に残る名前です。

地図を片手に、通り名を確認しながらしばらく歩くと、ここかな?と思われる通りを発見。
東西を走る『五条通り』と南北を走る『西洞院通り』の交差点よりちょい西寄りです。
行ってみたらなんてことない路地でしたが、住所表示や、マンション、コインパーキングに『天使突抜』と表記があり、当たり前のことですがちょっと感動しました。

きょろきょろと北上すると、雰囲気の良い町家の並ぶ路地へ。

そのすぐ隣にも路地が。
突き当たりに、お稲荷さんを抱く路地でした。

狭い路地が好きで、見かけると通らずにはいられません。
狭ければ狭いほどワクワクします。

京の町は基本碁盤の目ですが、たびたび袋小路とか私有地というトラップも。
そんな時は堂々と引き返しましょう。
人混みに疲れたら、趣きある町並みを散歩するのもおすすめです。

さてさて、現在発表に向けて、企画中の商品を追い込み中です。
最終の仕様書作成、商品撮影などなど、奮闘しています!
まだ詳細についてはとっておきますが、ステキなラインナップとなっておりますのでお楽しみに!

工藤